珈琲人のひとりごと!

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2009年 03月 17日

おくりびと

遅ればせながら「おくりびと」を観た。
いつも、ちらほらな観客のミッテの席があんなに詰まっているのを見て感動 !?
一本の映画が賞を取っただけで人の流れ(行動)を左右してしまう、この力
だから世の中には何々賞、何々記念とかの権威の怪物が存在するのだろう。
この映画が描いている日本人の死生観が外国(他民族)の人に理解された
(アカデミー賞を取ったのだから)ということにまた感動?
内容・・良質の映画でした。
広末涼子がミスキャストと言う人がいるが、チェリストの妻で、主人公の救いを求める女性は肉感的な美女でなく少女の面影を残す女性である必要があったのでは・・滝田洋二郎監督としては。
衝動的に広末の身体を求めるあの1シーンは成人映画を数多く撮ってきた滝田監督の実力?であろうか。
やっぱり山崎努の存在感は凄い!
それとやっぱり背景は雪の積もる北国でなければならなかった。
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by paragon-coffee | 2009-03-17 22:47


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